なっ得審査!おすすめクレジットカードの選び方        めざせクレジットカードの達人!

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はじめに12

日本のカードの歴史
日本のクレジットカードは1960年に日本ダイナーズクラブが発足され、その歴史がはじまりました。また、同じ年にデパートの丸井が自店舗のみで使用できるカードを発行し、日本で初めてのクレジットカードが発行されました。

  翌年の1961年には日本信販と三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)の共同出資により、ジャパンクレジットビューローが設立されました。これが現在JCBとなり、クレジットカードの世界5大ブランドの一つになっています。このジャパンクレジットビューローの設立を皮切りに銀行系のカード会社が次々と設立されることとなりました。

  1967年にダイヤモンドクレジット(現DCカード)、住友クレジットサービス(現三井住友VISAカード)、1968年にミリオンカードサービス(現UFJニコスカード)、1969年にユニオンクレジット(現ユーシーカード)設立されました。

  しかし、これらのカードは全て日本国内でのみ使用できるもので、海外で使用できるカードは日本ダイナーズクラブが発行しているものだけでした。また、そのカードも海外専用カードで、日本で使用できるカードは別に所有する必要がありました。国内、国外共通して使えるカードが発行されたのは1978年のことで、日本ダイナーズクラブによる発行でした。

  現在の2大ブランドであるVISA、MASTERをの「デュアル発行」は、日本信販が国内で初めておこないました。また、オリエントコーポレーションはDINERS、VISA、MASTER、JCBの4つのブランドのカードを日本で初めて発行しています。

  現在、クレジットカードはまだ進化の途中です。そしてその進化のスピードは年を追うごとに激しくなっています。2001年にはユーシーカードがICチップを埋め込んだクレジットカードを発行しました。また、携帯電話にICチップを埋め込み、赤外線通信によりクレジットカード決済を行ったり、キーホルダーの中にクレジットカード機能を持たせたりということがおこなわれています。現在誰もが持っている携帯電話、それがクレジットカードとしても使えるようになっているのです。
クレジットカード申請時の注意
虚偽の申請は絶対にしない
 一番やってはいけないこと、これは申込書に「ウソを書くこと」です。クレジットカードの申請時には氏名や年齢だけではなく、会社名や勤続年数、年収など、様々な項目に入力をしなければなりませんが、勤務会社には電話で在籍確認などもおこなわれますし、過去の申請した履歴などから勤務年数や居住年数も割り出されます。虚偽の申請が発覚するとクレジットカード会員からの強制退会になりますし、その後そのカード会社からは2度とカードを取得できない、ということにもなります。

同時申し込みは2社まで
  クレジットカードは同時申込みを3社以上にしてしまうと「多重債務・借り回り」と判断される可能性が高くなります。その場合、安定した収入があるにもかかわらず審査を通過できない、ということになってしまいます。同時申し込みは2社までにした方が無難です。クレジッカード会社は申込者の情報について信用情報機関から調査しますが、その際、クレジットカードを申し込んだ履歴も参照されるためです。

  逆に言えば、2社までの同時申し込みでしたら問題は全くありませんので、クレジットカードを取得する際は、2枚同時に申し込むことをおすすめします。カードの発行には通常2週間ほどかかることが多いので、その結果を待ってから次のカードをつくることになると時間の浪費にもなりますし、海外旅行保険などの保険に強いカードやショッピングで割引になるカードなど、特徴に会わせてカードを使い分けた方がお得です。
 
退職する場合は2週間以上前に申請する
  安定した収入があると判断される会社員の場合と違い、自営業、フリーターなどは審査を通過する確率がかなり下がってしまいます。クレジットカード会社は審査の際に勤務会社に電話して在籍確認をおこないますが、その電話は申請してから1〜2週間以内にかかってくるのが普通です。退職を予定している方は、その2週間以上前に申請するようにしてください。

就職先が決まっていない時は学生の内に
  卒業後にフリーターや留学をする予定の方は学生のあいだに学生専用のクレジットカードを申請してください。フリーターが一般向けのクレジットカードの審査を通る可能性は非常に低くなっています。学生の内に学生向けカードを取得するのがおすすめです。
  卒業後の就職先がきまっている場合でも、学生の内にクレジットカードをつくっておいた方がいいでしょう。審査に通る確率が高いだけではなく、通常社会人になって2〜3年経たないと取得できないカードも学生専用カードなら取得できます。
  また、20歳未満の学生の場合、審査は本人ではなく、保証人である親に対しておこなわれます。親の印鑑さえもらえれば審査を通る確率はかなり高くなっています。

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